iPhoneは本体の向きに合わせて、縦横に画面の向きが変わるという便利な機能があります。 ただ、寝転んだ状態でiPhoneを操作している時に少し体勢を変えただけで画面の向きが変わってしまい、わずらわしい思いをしたこともあるかと思います。 そこで、画面の向きを固定する方法を紹介します。
従う手順:
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まずは、iPhoneを固定したい向きに持って、画面下から上に向かってスワイプしてコントロールセンターを呼び出します。
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コントロールセンターの右上にあるのが、画面の向きをロックできるボタンです。 これを押すと、白色に反転し、画面の向きがロックされます。 また、画面の向きが固定されるとバッテリー残量の横に鍵マークが表示されます。
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コントロールセンターが出てこない場合
設定－コントロールセンターの中にある「Ａｐｐ内でのアクセス」がＯＦＦになっていると、アプリを開いている状態ではコントロールセンターは画面下からスワイプしても出てきません。 もちろん、ＯＦＦになっていても、待ち受け画面であればスワイプで呼び出せます。
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これで操作中に画面がクルクル回るわずらわしさから解放されますね。 簡単ですので、ぜひ試してくださいね。
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