Twitterを退会する方法

Twitterを退会する方法

「もう飽きたからtwitterをやめたい」「異なるアカウントでtwitterを一から始めたい」と考えている方は、下記ご紹介する方法でtwitterのアカウントを削除することが可能です。アカウントを削除するには、アカウントを放置して、twitterから削除されるのを待つ方法と、パソコンやスマホからtwitterにログインして設定から削除する方法があります。ここではその2つのTwitterを退会する方法を分かりやすくご説明します。

従う手順:
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放置してアカウント削除を待つ

Twitterの規約上は、6カ月以上ログインしていないアカウントは、事前に通知することなく削除される場合があるというルールがあります。ですので、退会したいアカウントを6カ月以上ログインすることなく放置していれば、twitterによって自動的に削除されます。しかし、アプリなどでログイン状態が続いていれば、アカウントは残ったままとなります。また、6カ月以上待たなければいけないので、今使っているアカウントを削除して新規でアカウントを作成したい人にはおすすめできないやり方です。もうtwitter自体をやめるというのであれば、事前に削除されるのを待つだけなのでとっても簡単です。

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自分でtwitterの設定からアカウントを削除する方法

まずはtwitterのパソコンサイトを表示させます。ここで注意ですが、アプリやモバイルサイトからはアカウントの削除は出来ませんので、スマートフォンから行う場合も、必ずパソコンサイトを表示させましょう。パソコンサイトを開いたら、ページ上部にあるプロフィールのアイコンをクリックします。その後【設定】⇒ページ下の【アカウントを削除】⇒【削除】と進みます。そして、パスワードを入力して【退会する】をクリックするとアカウントが削除されます。反映には少々時間がかかることがありますが、これまでのツイートやフォローはすべて削除されます。ここで注意してほしいのは、アカウントを削除しても、30日以内にパソコンサイトでログインすると、アカウントが復元されますのでご注意ください。

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