自由度がすごいマイクロソフトのonenoteの使い方
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みなさんは、マイクロソフトのonenoteをご存知でしょうか?ふだんパソコンでWindowsを使われている方なら聞いたことかもあると思います。onenoteは、パソコンやスマートフォンから自在に使えるデジタルノートのことです。その利便性の高さから、非常に使い勝手がよく、ライフスタイルの様々なシーンにおいて、便利に使うことができます。とにかく自由度が大きく、そこが一番の売り手だと思いますね!MACではなくWindowsのパソコンをお使いの方なら、是非一度試してみたいと思われるのではないでしょうか。そこで今回は、そんなonenoteの使い方について見ていきたいと思います。
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従う手順:
Microsoft Officeのアプリケーションの1つであるonenoteでは、文字を入力したり図形を描画したりできるほか、画像や音声、文書のファイルなどをまとめておくことができます。気になることやアイデアの記録、Webで見つけた情報の保管や整理など、さまざまな用途で便利に使える機能が用意されています。それらを使うために、まずは環境を用意しましょう!まずは、onenoteをインストールします。無料版有料版ありますが、個人向けのパソコンでOfficeがプリインストールされている機種を使っている場合、エディションが「Microsoft Office Home & Business 2013」であれば、有料版のonenoteがすでにインストールされていますので、それを使いましょう。
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![自由度がすごいマイクロソフトのonenoteの使い方 - ステップ1](https://t1.uc.ltmcdn.com/ja/posts/5/5/9/onenote_4955_paso_1_600.jpg)
Microsoft Officeのアプリケーションの1つであるonenoteでは、文字を入力したり図形を描画したりできるほか、画像や音声、文書のファイルなどをまとめておくことができます。気になることやアイデアの記録、Webで見つけた情報の保管や整理など、さまざまな用途で便利に使える機能が用意されています。それらを使うために、まずは環境を用意しましょう!まずは、onenoteをインストールします。無料版有料版ありますが、個人向けのパソコンでOfficeがプリインストールされている機種を使っている場合、エディションが「Microsoft Office Home & Business 2013」であれば、有料版のonenoteがすでにインストールされていますので、それを使いましょう。
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![自由度がすごいマイクロソフトのonenoteの使い方 - ステップ2](https://t1.uc.ltmcdn.com/ja/posts/5/5/9/onenote_4955_paso_1_600.jpg)
次に、新しいノートブックを作成します。「ファイル」タブの「新規」をクリックしてください。次に、「○○さんのonedrive」をクリックしてください。次に、「ノートブック名」に名前を入力します。そこまでできたら、「ノートブックの作成」をクリックしてください。これで準備はOKです。
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![自由度がすごいマイクロソフトのonenoteの使い方 - ステップ3](https://t2.uc.ltmcdn.com/ja/posts/5/5/9/onenote_4955_paso_2_600.jpg)
次に、新しいノートブックを作成します。「ファイル」タブの「新規」をクリックしてください。次に、「○○さんのonedrive」をクリックしてください。次に、「ノートブック名」に名前を入力します。そこまでできたら、「ノートブックの作成」をクリックしてください。これで準備はOKです。
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![自由度がすごいマイクロソフトのonenoteの使い方 - ステップ4](https://t2.uc.ltmcdn.com/ja/posts/5/5/9/onenote_4955_paso_2_600.jpg)
次は、いよいよメモをしていきましょう。タイピングでそのままメモをしていっていってももちろん良いですし、音声や画面をメモとして残しておくことも可能です。エクセルと連携させることも可能ですし、手書きの文字やイラストをメモとして残しておくこともできます。メモをしたら保存しなければいけませんが、onenoteの場合には、自動的に保存してくれますから、わざわざ保存アクションをする必要はありません。
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![自由度がすごいマイクロソフトのonenoteの使い方 - ステップ5](https://t1.uc.ltmcdn.com/ja/posts/5/5/9/onenote_4955_paso_3_600.jpg)
次は、いよいよメモをしていきましょう。タイピングでそのままメモをしていっていってももちろん良いですし、音声や画面をメモとして残しておくことも可能です。エクセルと連携させることも可能ですし、手書きの文字やイラストをメモとして残しておくこともできます。メモをしたら保存しなければいけませんが、onenoteの場合には、自動的に保存してくれますから、わざわざ保存アクションをする必要はありません。
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![自由度がすごいマイクロソフトのonenoteの使い方 - ステップ6](https://t1.uc.ltmcdn.com/ja/posts/5/5/9/onenote_4955_paso_3_600.jpg)
以上、Windowsのonenoteの使い方について見てきました。いかがだったでしょうか。使い方としては非常に簡単です。Windowsのアクセサリにある「メモ帳」機能とは比べ物にならないほどいろいろなことができます。単にメモを取るという作業だけでなく、会議や打ち合わせの内容全体を網羅する形で記録に残しておくことができますので、非常に便利です。みなさんも是非一度参考にされてくださいね。
以上、Windowsのonenoteの使い方について見てきました。いかがだったでしょうか。使い方としては非常に簡単です。Windowsのアクセサリにある「メモ帳」機能とは比べ物にならないほどいろいろなことができます。単にメモを取るという作業だけでなく、会議や打ち合わせの内容全体を網羅する形で記録に残しておくことができますので、非常に便利です。みなさんも是非一度参考にされてくださいね。
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