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Excelの折れ線グラフの作り方

投稿者 Yuki Oyama. 更新された: 16 1月 2017
Excelの折れ線グラフの作り方

毎日の家計簿から仕事上の報告書作成やプレゼン資料作成に至るまで、あらゆるシーンで活躍するアプリケーションソフトのexcel。このexcelを使えば、データ処理が一瞬で行えますし、数値をグラフ化して物事の状態をビジュアル的に訴えることが可能となります。したがって、ビジネスシーンで求められるパソコンスキルの必須科目としてとても重要視されています。今回はそんなexcelを使った折れ線グラフの作り方について見ていきたいと思います。

出典:digitalfan.jp

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従う手順:
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今回は、パソコンOSがWindowsXPで使用する場合のexcelの操作方法について見ていきたいと思います。お手持ちのパソコンが上位バージョンであっても、ボタン配置等が若干異なるだけで、基本的な考え方や操作内容は同じです。まず、折れ線グラフとは、ある事柄について、項目ごとの数値的な変化を目に見える形で表現する図表のことです。したがって、ある事柄についての項目と数字のデータが必要になります。今回は例えとして、札幌と大阪の日の出時刻という事柄について、日にちごとの時刻の変化をグラフ化してみましょう。まずは、グラフの元になる表を作成します。excelは横のセル数より縦のセル数の方が圧倒的に多いですから、データ量の多い日付を縦に入力していきましょう。表を作成できたら、全体を囲みます。そして下記の様に青枠で囲んであるアイコンをクリックします。

Excelの折れ線グラフの作り方 - ステップ1
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次にグラフウィザードが表示されますので、折れ線グラフを選択クリックして下さい。グラフの種類を選べますが、これはグラフの見せ方に関わってくるものであり特にこだわった見せ方がないのであれば、どのタイプでも大丈夫です。選択したら次へをクリックします。

Excelの折れ線グラフの作り方 - ステップ2
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次に、グラフの元データというウィザードが表示されます。ここでは選択した表の範囲を修正することが可能です。修正が必要なければこのまま系列の選択になります。系列というのは、先程述べた「事柄」のことです。つまり、札幌や大阪の日付ごとの日の出時刻の変化のことです。これは表の縦方向の要素にあたりますから、系列は列を選択します。この考え方は非常に重要で、系列の本質を理解しないまま何となく操作していると、本来表現したいグラフではないグラフが出来上がってしまいますので注意して下さい。

Excelの折れ線グラフの作り方 - ステップ3
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次に、グラフオプションの設定です。ここでは、タイトル名や単位表記など、グラフの見栄えに関わる設定をできます。特に入力しなくてもグラフの作成自体は可能です。

Excelの折れ線グラフの作り方 - ステップ4
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最後に、グラフの作成場所の設定をします。表を作成したシート上に配置するか、新しいシートに配置するか設定ができます。今回は作成した表の横に置いてみましょう。「オブジェクト」を選択します。

Excelの折れ線グラフの作り方 - ステップ5
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これでグラフが完成します。作成した後であっても、修正したいグラフの箇所をクリックすれば、修正することが可能です。

Excelの折れ線グラフの作り方 - ステップ6
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これまで、折れ線グラフの作成方法について見てきました。グラフの種類もたくさんあり、設定も細かくできますから、作成者の意図する形で見る側に表現することが可能です。しかし、元にしているデータの数値や配置を少しでも間違えると全く異なるグラフになってしまうため、注意が必要です。特に、系列の意味合いをしっかり理解した上で操作することが重要で、それさえ押さえていればどんなグラフでもある程度作成は可能です。OSやexcelソフトのバージョンが変わっても、基本的な操作方法は上記と同じですので、是非試してみて下さい。

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