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excelで空白行を一括で削除する方法

投稿者 Kollama Yujiro. 更新された: 16 1月 2017
excelで空白行を一括で削除する方法

Excelで作業する時に、空白の多いデータだと見づらく、作業しづらい場合がありますよね。

空白行だけを削除し、行を縮めることで大分作業がはかどることがあると思います。

そんな時に便利な「空白行を一括削除する方法」をお教えします。

方法は大きく二つあります。「空白行のデータを完全に削除する場合」と、「空白行を非表示にする場合」です。

では、まず「空白行のデータを完全に削除する場合」から見ていきましょう。

従う手順:
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空白行のデータを完全に削除する場合

例えば、下のようなデータがあります。

空白が目立ちますね。今回はB列の空白のセルの行を削除してみましょう。

excelで空白行を一括で削除する方法 - ステップ1
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1.セルの範囲を指定する。

まずは消したい空白セルを含むセル範囲を指定します。ここではB2~B11です。列全体を指定しても良いでしょう。

excelで空白行を一括で削除する方法 - ステップ2
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2.ジャンプ機能を使う。

次に、「ジャンプ機能」を使います。

「ホーム」⇒「検索と選択」⇒「条件を選択してジャンプ」を順にクリックします。

(「検索と選択」は、「ホーム」画面の右上端にあります。)

excelで空白行を一括で削除する方法 - ステップ3
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次に、「選択オプション」から「空白のセル」にチェックボックスをオンにして、OKボタンを押します。

excelで空白行を一括で削除する方法 - ステップ4
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これで、空白のセルだけが選択されました。

excelで空白行を一括で削除する方法 - ステップ5
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3.空白のセルの行を削除する。

「ホーム」⇒「削除」⇒「シートの行を削除」を順にクリックします。

(「削除」は、「ホーム」画面の右上真ん中辺りにあります。)

excelで空白行を一括で削除する方法 - ステップ6
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これで、空白行が削除された状態になりました。

ちなみに、ショートカットキーでは、セルの範囲を指定して、

「Ctrl+G」 ⇒ 「Alt+S」 ⇒ 「Alt+k」 ⇒ 「Enter」 で行えます。

excelで空白行を一括で削除する方法 - ステップ7
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空白行を非表示に場合

もう一つ、空白行を画面から消す方法をお教えします。

これは、完全にデータを消すわけではなく、非表示にするだけなので、また再表示することも可能です。

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1.セルの範囲を指定する。

 空白行のデータを完全に削除する場合と同じく、消したい空白セルを含むセル範囲を指定します。

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2.ジャンプ機能を使う。

 ここでも、空白行のデータを完全に削除する場合と同じく、「ホーム」⇒「検索と選択」⇒「条件を選択してジャンプ」を順にクリックします。

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3.非表示設定を行う。

「ホーム」 ⇒ 「書式」 ⇒ 「非表示/再表示」 ⇒ 「行を表示しない」を順に選択します。

(「書式」は、「ホーム」画面の右上真ん中辺りにあります。)

これで、空白行を非表示にすることができました。

ちなみに、再表示するには、「ホーム」 ⇒ 「書式」 ⇒ 「非表示/再表示」 ⇒ 「行の再表示」 を順に選択します。これでいつでも元に戻せます。

excelで空白行を一括で削除する方法 - ステップ11
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ここで紹介したジャンプ機能は、指定の仕方によって色々な場面で活用できます。

ちょっとしたコツで作業しやすくなりますので、どんどん試していきましょう。

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