InstagramをTwitterやFacebookと連携させる方法
SNSが生活の一部として浸透しつつある昨今。老若男女SNSで情報を発信したり、交流を深めたり使い方はそれぞれぞれです。
Instagramをはじめたからといって、それまで使用していたSNSを使用するわけではありません。そもそも使い分けている人が多いのではないかと思います。思い出を共有するようにInstagram、皆に知ってもらうためにFacebook、交流するためにTwitterといった感じです。
同じ内容を何度もアップするのは面倒・・・できれば一度にアップしたい!と思っている人は少なくないはずです簡単にTwitterやFacebookを連携させることができます。手順を簡単に説明します。
従う手順:
InstagramとTwitter、Facebookの違い
Facebookとは、世界一のユーザーを誇るSNSといえるほど普及しています。使ったことはなくても耳にしたことはあるのではないでしょうか。特徴は、文章の投稿も写真の投稿も制限することなくでき、多く人と情報を共有することができます。
Twitterは、気軽に発信することができ、文字制限がある。長文をかく必要がないという点が多くのユーザーに受け入れられています。また、ハッシュタグを使用して投稿を簡単に検索できることも魅力と特徴になっています。
Instagramとは、文章を書く必要がなく写真一枚で「今」を表すことができる急激な成長を遂げているSNSです。Instagramは、2010年にできたばかりの比較的新しいSNSです。
Instagramの投稿をほかのSNSに連携する方法1
まずは、Instagramのプロフィールアイコンをタップしてください。
画面の右下の人型のアイコンです。
そこをラップすることで自身のプロフィールを見ることができます。
Instagramの投稿をほかのSNSに連携する方法2
プロフィール画面を開いたら、画面に右上の歯車のマークをタップします。
歯車のマークはオプションを設定することができる画面となっています。
下のバーばかり見てしましますが、画面右上に表示されているため注意してください。
歯車マークをタップしたら。オプション内の「シェア設定」にタップして進んでください。
シェア設定を開くとシェアできるSNSが出てきます。
その中からご自身で連携させたいSNSを選んでください。
Facebookと連携
シェア設定画面から、Facebookを選びます。
Facebookにログインしていれば、投稿へに許可をOKにしましょう。画面の右下に「OK」ボタンがでてきます。それをタップして連携設定は終わりです。
Twitterと連携
シェア画面からFacebook同様にシャア設定画面まで操作してください。
Twitterは、ユーザー名とパスワードを登録して認証することが必要です。
認証が終了すれば、連携設定は終わりです。
Insotagramから写真を投稿しよう
連携設定が終わったら、写真を投稿する際に画面下の(フォトマップ通知の下)連携させたいSNSをタップし投稿をシェアすることができます。
Facebook、Twitter両方同時にもタップで選ぶことにより連携することができます。
さいごに
Instagramは、写真を投稿することに長けているSNSです。
Facebookのように文字数や写真の枚数に制限がないわけではありません。
写真を共有する、連携させるためにはとても便利な機能です。
Instagramは、写真の加工をすることができ、自分だけの写真を簡単に編集することができます。
簡単に加工することができる反面、文字数などの制限が強いのです。
Instagramを使っている女性は多く、毎日のファッションや今していることを「NOW」として手軽に発信することが来ます。
SNSは、とても便利です。記録にもなり、交流を図ることができます。
しかし、多くに人に投稿した内容を見られてることがあります。
インターネット上で公開してもよい情報かをよく考え送信ボタンをタップしてみてください。
余談ですが、
Instagram→インスタ
Facebook→FB
Twitter→ツィート
と略することもあるようですが、
PM→プライベートメッセージなどSNSごとに略した用語が各SNSの中では飛び交っています。
PMと言われたら「午後?」と考えてしまうのは、もう古い考えといわれてしまいます。
BBLとはBe Back Laterの略語で「また戻ってくるね」という意味です。会話の終わりに「BBL」と入れて「またね」という意味を踏まえて使います。
是非略語を理解して快適なSNSライフを!
BBL!!
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